ファーストシューズを選ぼうと思ったとき、「どの店に行けばちゃんと相談できるのか」がなかなか分からない、というのはよくある話です。シューフィッターがいるのかどうか、予約が必要なのか、ベビーカーで入れる売り場かどうか、行ってみて初めて分かることも多い。
港北区の地域情報メディア『こうほくぐらし』編集長のタカヒロです。わたし自身も子どもの靴を選ぶとき、まず「平日の夕方に行けそうか」「混んでいる時間帯に当たらないか」から考えます。今回は、動きやすさと相談のしやすさを一緒に見たい方向けに整理しました。
港北区内で計測対応が確認できる店舗と、少し足を伸ばせる区外の3店舗を紹介しています。在籍状況・予約要否・取扱サイズは変わることがあるため、最新情報は必ず公式案内や電話で確認してください。
靴選びで店探しに迷いやすい理由
「シューフィッターがいる店に行けばいい」と分かっていても、どの店がそうなのかが事前に調べにくいことが多いです。公式サイトに「計測できます」と書いてあっても、常駐なのか週末だけなのか、予約が必要なのかが書いていない場合がよくあります。
行ってみたら「今日は担当が不在です」というのは、小さな子連れだとかなりこたえます。
港北区で店を探すときの生活動線
港北区は、新横浜・日吉・綱島・大倉山・菊名周辺と、生活動線がかなり分かれています。どの駅を日常的に使うかで、行きやすい店は変わります。
わたしは平日に大倉山や菊名のあたりを通ることが多いのですが、夕方に急いで寄れそうな店と、週末に腰を据えて行く店では、そもそも候補が違ってきます。子ども連れなら、駅から遠い・駐車場が使いにくい、というだけで後回しにしてしまうことも正直あると感じています。
シューフィッター在籍店を見分ける方法
シューフィッターとは、足の形や歩き方に合わせて靴を提案する専門の知識を持つスタッフのことです。資格を持つスタッフが在籍している店と、一般的な知識で対応する店とでは、相談の深さが違うことがあります。
見分ける目安として、公式サイトや売り場案内に「シューフィッター在籍」や「足型計測対応」と明記されているかを確認すると動きやすいです。見分けにくいときは、電話で「子どものファーストシューズの計測はできますか」と一言聞くのが一番確か。先に確認しておくと、当日に焦らなくて済みます。
港北区内で計測対応が確認できる店舗
以下の店舗は、公式サイトや施設案内でシューフィッター在籍および足型計測対応が確認できた店舗です。在籍状況・予約の要否・取扱サイズは変わることがありますので、来店前に必ず公式サイトか電話で最新情報をご確認ください。
- ゲンキキッズ トレッサ横浜店
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港北区師岡町700番地 トレッサ横浜 南棟1F。営業時間10:00~20:00。TEL:045-717-6959。幼児子ども専門シューフィッターが在籍し、足のサイズ無料計測に対応(公式サイト記載)。駐車場は全日無料。公式:https://www.moonstar.co.jp/genki-kids/ シフト制のため、シューフィッター出勤要確認。予約不可
トレッサ横浜は車でのアクセスに向いた施設です。電車の場合は大倉山駅からバスの利用が現実的なので、乗り継ぎを事前に調べておくと動きやすいです。
少し足を伸ばせる区外の3店舗
港北区内の候補と日程が合わないとき、少し足を伸ばせる範囲で計測対応が確認されている店舗も参考にしてみてください。いずれも電車または車でのアクセスが現実的なエリアです。最新の在籍状況・予約の要否は来店前に必ず公式案内で確認してください。
- そごう横浜店 8階 アスビーキッズ
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西区高島2-18-1 そごう横浜店8階こども服売場内。シューフィッター在籍・足型計測対応(公式案内記載)。平日は電話予約可、土日祝は当日発券機で番号待ちの案内あり(最新は要確認)。横浜駅直結。公式:https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/
- 高島屋横浜店 子ども靴売り場
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西区南幸1-6-31 高島屋横浜店内。FHA(足と靴と健康協議会)のシューフィッター検索データベースに子ども靴対応スタッフの在籍が記載されています。横浜駅西口からすぐ。公式:https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/
- ゲンキキッズ ららぽーと横浜店
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ららぽーと横浜内。ゲンキキッズ系列の子ども靴専門店で、計測対応が公式サイトに記載されています。港北ICに近く、車でのアクセスがしやすいエリアです。公式:https://www.moonstar.co.jp/genki-kids/
区外の3店舗は港北区内より移動時間がかかります。「週末にゆっくり選びたい」「平日に行ける日がある」といった場面で、候補に加えてみてください。
来店前に確認しておきたいこと
まず、シューフィッターが在籍しているかどうかを確認します。次に、対応曜日と時間帯、予約が必要かどうかを確かめておくと安心です。
- シューフィッター在籍の有無
- 対応できる曜日と時間帯
- 予約が必要かどうか
- 取扱サイズとブランドの範囲
- ベビーカーで入りやすいか
- 駐車場が使いやすい立地か
これらは店舗によって変わります。公式サイトだけでは分からない点は、電話で直接確認するのが確実です。
計測で見ておきたいことと、できる範囲
足のサイズ計測は、長さだけでなく幅も一緒に確認できる店があります。ファーストシューズの段階では甲の高さや幅の広さが靴選びに影響しやすいので、両方を見てもらえるかは事前に確認してみてください。
ただし、計測はあくまで参考値です。医療的な足の診断とは別の話なので、気になる点があれば小児科や整形外科に相談する方向で考えるのがよいと思います。
混みやすい時間帯と予約の使い方
土日祝は計測待ちが発生しやすく、発券機や受付タッチパネルでの番号待ちになる店があります。そごう横浜の子ども靴売り場では、平日は電話予約・土日祝は当日発券機での番号待ちという案内が出ていた時期があります。最新の対応方法は必ず公式で確認してください。
わたし自身、週末にそういった売り場に行くとき、並ぶ時間の目安が分からないと踏み出しにくいと感じることがあります。平日の午前中か、仕事帰りの閉店前に電話して混み具合を聞いてみる、というのが自分には合っています。
タカヒロ週末の午前中は混みやすいので、平日の来店が動きやすいですよ
ファーストシューズ選びでよくある失敗
迷いやすいのが、「ちょっと大きめを買えばすぐ使えなくなっても大丈夫」という判断です。ただ、大きすぎる靴はつまずきやすく、正しい歩き方が身につきにくい場合があります。
長さと幅の両方を見てもらうと、サイズ選びの基準になります。
数値だけでなく、実際の歩き方も確認してもらえると判断しやすいです。
持ち帰って悩むより、気になったことはその場で聞いた方が後悔しにくいです。
向かないケースと注意点
シューフィッターの相談はあくまで靴選びのサポートであり、足の発達や変形については医療機関への相談が必要な場合があります。「形が気になる」「歩き方が心配」という場合は、まず小児科や整形外科に相談するのが確実です。
また、ネットで口コミを見て「あの店がいい」と決めていっても、スタッフの在籍状況や取扱サイズはその後変わることがあります。来店前に一度、公式サイトか電話で確認しておく価値はあります。
公式案内で確認する方法と手順
店舗公式サイト、施設のショップガイド、または電話での確認が基本です。シューフィッター在籍の有無は施設のショップガイドページに記載されている場合があります。
来店時に靴下を持参することを忘れがちです。計測はできるだけ実際に履く靴下で受けた方が、サイズの誤差が出にくいと案内している売り場もあります。事前に確認しておくと当日スムーズです。
今日の一歩、どこから動くか
まず、港北区内か区外か、自分の生活動線に近い一つを決めて、候補店の公式サイトを開いてみるだけで動きやすくなります。今日の夜にでもできる作業です。
わたし自身、子どもの靴は「行ってみて合わなかった」という経験を何度かしています。その都度感じるのは、電話一本で解決できた確認を省いていたということです。計測対応や予約の要否を先に確かめてから行く方が、子ども連れの移動には無理がありません。
週末に候補の店へ行くなら、前日か当日の午前中に電話で「今日シューフィッターはいますか」と聞いてみてください。それだけで動きやすくなります。ファーストシューズを選ぶ時間が、落ち着いたよい時間になったらうれしいです。













