港北オープンファクトリー2027開催へ!10月16日の締切は企業向け、家族の申込みは年明け

子どもと工場を見学してみたい。でも、10月16日の締切を見て、今すぐ家族の予定を決めるのか迷った方もいるのでは。今回の募集は、見学を受け入れる企業に向けたものです。

『こうほくぐらし』編集長のタカヒロです。わたしは家族で出かけるとき、まず日程と行きやすさを見ます。今回も、企業の募集と家族の申込みを分けて読むところから。

家族が申し込める時期、新しく予定される職業体験、行き先が決まってから確認したいことを順にお伝えします。企業向けの相談窓口も紹介します。

目次

今の募集は見学する家族向けではない

2026年10月16日(金)は、見学先となる企業の申込期限です。子どもや保護者が見学を申し込む締切ではありません。ニュースを読んで予定表を開いた方も、家族の予定を急いで決める必要はありません。

開催予定日は2027年3月6日(土)。工場見学や体験を通じて、地域のものづくりに触れる催しです。今は受入れ先を募る段階なので、家族で行く場所を選ぶのは参加者向けの募集案内が出てから。

今、企業が申し込む内容

工場や事業所を見学・体験の場として公開するための参加申込みです。家族の見学申込みとは別の募集です。

家族の参加申込みは年明けの予定

区の開催資料では、一般参加者の申込受付は2027年1月上旬、締切と抽選は2月中旬の予定です。10月の企業募集とは別の日程。変更になる可能性もあるため、年明けに区の公式ページで正式な日付を確かめたいところです。

今のうちに見学先へ直接連絡すれば参加できる、という案内ではありません。応募方法や対象年齢、保護者の同伴条件は、参加者募集の内容を確認する必要があります。兄弟姉妹で申し込む場合の扱いも、そのときに確かめたいですね。

中高生の職業体験は希望企業で実施

第15回では、希望する企業で中学生・高校生向けの職業体験を実施する計画があります。すべての見学先で行うわけではないということ。体験先や受入れ人数は、これからの案内を待つ部分です。

小学生の見学と中高生の職業体験では、確認しておきたい点も変わってきます。中高生なら、どんな作業を体験できるか、何時に終わるかも気になります。進路が決まっていなくても参加できるかは、募集時の対象条件で確かめたいところです。

応募倍率だけでは待ち時間は分からない

前回の延べ応募倍率は約3.0倍と発表されています。これは応募状況を示す数字で、当日の行列が3倍になる、という話ではありません。次回の当選しやすさまで、この数字だけで決めることもできません。

区の公式実績では、前回は18社が参加し、494人が来場しています。ただし、実際の参加人数と募集定員は別の数字。次回は会場ごとの定員や応募方法を見て、希望する体験を選びたいですね。

会場が決まったら移動と時間を見たい

わたしは大倉山や菊名を通ることが多くても、工場の住所だけでは入口まで思い浮かばないことがあります。参加先が発表されたら、まず最寄り駅と集合場所を地図で見る。乗り換えが少ない場所なら、家族でも移動しやすそうです。

同じ土曜日でも、午前の回と午後の回では家族の予定との重なり方が違います。開始時刻だけでなく、集合時刻と終了予定も知りたいところ。駅から子どもと歩く時間まで見ておけば、前後の用事を詰め込みすぎずに済みます。

  • 最寄り駅から集合場所まで、子どもと歩く時間を見ておく。
  • 集合時刻と終了予定が、家族のほかの用事に重ならないか確かめる。
  • 服装や持ち物、撮影の扱いは、選んだ体験の案内で確かめる。
タカヒロ

集合場所だけでも見ておくと安心ですね

企業は公開できる場所と人手から考える

企業のみなさんは、まず何を見せられるか、当日だれが案内できるかを社内で話してみるところから。開催日は土曜日です。普段は休業日の会社なら、社員の出勤や準備時間も含めて相談したいですね。

公開を考えていても、安全に案内できる範囲や、外部に見せられない製品が気になることもあるはず。区は個別相談を受け付けています。参加を決めきる前に、公開場所や体験内容について相談する方法があります。

STEP
社内で相談した内容を区に伝える

公開できそうな場所、案内できる人数、心配な点を整理し、開催資料の申込要件と役割分担を確かめます。参加する場合は、区の公式ページにある申込フォームから10月16日(金)までに手続きする案内です。

募集案内と相談窓口は区の公式ページ

横浜市の公式サイトには「港北オープンファクトリー」についてのページがあり、企業募集と開催資料が掲載されています。検索するときは「港北区 港北オープンファクトリー」で探し、横浜市の公式ページを開くと分かりやすいです。

企業向けの相談先は、港北区区政推進課企画調整係の港北オープンファクトリー担当です。電話は045-540-2229。申込要件や役割分担を開催資料で確かめ、不明な部分を整理してから窓口に聞くと相談しやすいですね。受付時間なども、連絡前に公式情報を確認しておくと安心です。

今日できるのは開催予定日を仮に残しておくこと

家族で参加したい方が今できるのは、予定表の2027年3月6日に「工場見学の予定」と仮に書いておくことです。あわせて、1月上旬に区の募集案内を見る予定を一つ。まだ家族の申込みを済ませる段階ではありません。

わたしも、行き先が決まらないうちに家族全員の予定を固めるのはためらいます。まず日を残し、時間と場所が分かってから相談する。そのくらいの進め方なら、普段の用事とも合わせやすいと感じます。

今夜、家族のカレンダーに開催予定日を仮に残してみるのもよさそうです。子どもがどんなものづくりを見たいか、ひと言聞いておくのもいいですね。年明けに正式な募集案内が出たら、対象条件を確認しながら、子どもの興味と行きやすさを合わせて選びたいところです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

 「こうほくぐらし」編集長・タカヒロ

港北区在住のタカヒロです。地域情報メディア『こうほくぐらし』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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