港北区でマンモグラフィーを受けようと思っても、どこで受けるのか、いくらかかるのか、予約は必要なのか。新横浜や菊名、日吉、綱島まで見始めると、かえって決めにくくなることがあります。
地域情報メディア『こうほくぐらし』編集長のタカヒロです。わたしは大倉山や菊名を通ることが多いので、検査そのものだけでなく、仕事帰りに寄れる場所かも先に見てしまいます。
この記事では、横浜市の乳がん検診の仕組みを確認したうえで、港北区周辺で施設を探す順番、費用や予約時に見るところをまとめます。制度や受付状況は変わるため、最後は公式案内で確かめる前提です。
マンモグラフィー検査で分かること
マンモグラフィーは、乳房をX線で撮影し、しこりや石灰化などの異常を調べる検査です。横浜市の乳がん検診では問診とマンモグラフィーが行われ、40代は2方向、50歳以上は1方向を撮影する仕組みです。
検診は、症状がない人が定期的に受けるためのものです。すべての乳がんを発見できるわけではありませんが、施設の案内を見るときは、横浜市の検診に対応しているか、検査内容がどうなっているかを確認すると分かりやすくなります。
- 横浜市の検診内容
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問診とマンモグラフィーを受ける制度です。
- 撮影方向の違い
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撮影日時点で40代は2方向、50歳以上は1方向です。
検診と症状がある診療は別の窓口
乳がん検診は、横浜市の制度を使う場合でも、症状があるときの診療とは別の扱いです。しこりや乳頭からの分泌物など、気になる症状がある場合は、検診を待たずに医療機関で診察を受けてください。
ここはわたしも最初に案内を読んで一度止まりました。同じ乳腺外科でも、検診の予約と初診の受付では、窓口や必要なものが違うことがあるからです。
タカヒロ予約前に検診か診療かを見ておくと安心
横浜市乳がん検診の対象と受診間隔
横浜市の乳がん検診は、市内在住で、職場などにほかの受診機会がない40歳以上の女性が対象です。年度内に対象年齢になる人も含まれ、受診は2年度に1回となっています。
受診券は原則として不要で、横浜市の実施医療機関から受診先を選ぶ流れです。予約が必要かどうかは医療機関によって異なります。以前に受けた時期を思い出せないときは、問い合わせる前に手帳や予定表を見返しておくと話が早いものです。
- 横浜市内に住む40歳以上の女性
- 職場などで受診機会がない人
- 受診は2年度に1回
- 予約の要否や方法は実施医療機関ごとに確認
横浜市乳がん検診の費用と免除制度
横浜市の乳がん検診でマンモグラフィーを受ける場合、自己負担額は680円です。65歳以上の人などは、条件により費用が免除される制度があります。
免除の対象には、年齢以外に世帯の課税状況などによる区分もあります。事前手続きが必要な場合もあるため、費用免除の条件と必要書類は予約先だけでなく市の公式案内でも見ておきたいところです。特に事前手続きが必要な区分では、受診後に免除を受けられないため注意してください。
| 区分 | 横浜市の案内 |
|---|---|
| 対象 | 市内在住で40歳以上、職場などに受診機会がない女性 |
| 受診間隔 | 2年度に1回 |
| 自己負担額 | マンモグラフィーは680円 |
| 免除 | 65歳以上など、条件ごとに確認 |
港北区周辺で検査施設を探す順番
港北区内だけで決めず、普段使う駅から探すと動きやすいですよ。横浜市の実施医療機関一覧では、港北区のほか、市内の別の区にある医療機関も探せます。
港北区周辺なら、菊名、新横浜、綱島、日吉など、普段使う駅を起点に候補を探せます。ただし、駅の近くに医療機関があっても、横浜市の乳がん検診を実施しているとは限りません。まず市の実施医療機関一覧で対応施設を確認し、受付曜日や時間帯を調べる順番がよさそうです。
わたしなら、まず帰宅前に寄れそうな駅を一つ決めます。そこから横浜市の検診に対応する施設を探し、徒歩で行けるか、乗り換えが増えないかを地図で確認します。この順番なら、予約後に通いにくさで困まずに済みます。
超音波検査とマンモグラフィーの違い
乳房超音波検査は、超音波を使って乳房の内部を見る検査です。マンモグラフィーとは方法が異なり、横浜市の乳がん検診の基本項目はマンモグラフィーになります。
医療機関の自費メニューでは、超音波検査を組み合わせた案内が見つかることもあります。検査名が並ぶと迷いますが、制度の検診なのか、自費のコースなのかを分けて読むのが先です。
制度検診か自費検査かを先に分けると、費用や予約内容を見間違えにくくなります。自費の内容と金額は医療機関ごとに違うため、公式ページの最新表示を確認します。どの検査が適しているか迷う場合は、医療機関に相談してください。
予約時に聞いておきたい受付内容
予約方法は、電話やウェブなど医療機関によって異なり、予約が必要かどうかも一律ではありません。横浜市の実施医療機関に載っていても、受付方法は施設ごとに確認する必要があります。
迷いやすいのが、横浜市の検診として予約したつもりで、自費の検査を選んでしまう場面です。問い合わせるときには「横浜市の乳がん検診を希望している」と伝えると、話の入口がそろいます。
新横浜、菊名、綱島、日吉など普段使う駅を起点に探します。
横浜市の一覧で乳がん検診の実施施設かどうかを確かめます。
予約の要否、検診区分、日時、持ち物、費用を施設ごとに確認します。
検査当日の服装と持ち物の見方
当日の服装や持ち物は、医療機関の案内を優先します。一般には上半身の着替えがしやすい服装が案内されることがありますが、施設により受付方法や必要書類は異なります。
横浜市の制度を使う場合は、マイナ保険証などの本人確認書類を持参します。費用免除に当てはまる可能性がある人は、必要書類の提示や事前手続きがいつ必要なのか、早めに確認しておくと慌てずに済みます。
令和8年度からの制度変更も確認する
横浜市では令和8年度(2026年度)から、乳がん検診の視触診は終了し、問診とマンモグラフィーによる検診になりました。以前の案内を見たことがある人ほど、古い内容と混ざりやすい部分です。
また、一部の医療機関では、令和8年度から「横浜市ブレスト・アウェアネス健診」が実施されています。こちらは問診、視診・触診、乳房を意識する生活習慣についての指導を行う別の健診です。
横浜市の案内では、ブレスト・アウェアネス健診の費用は690円とされています。乳がん検診とは検査内容や費用が異なり、実施医療機関も限られます。名称が似ていても同じものではないので、希望する内容を確認してから受診先を選びたいところです。
自費で受ける検査を調べるときの注意
対象年齢や受診間隔が合わない場合、職場で検診を受ける機会がある場合などは、横浜市の制度とは別に自費検査の案内を調べる選択肢もあります。ただし、症状がある場合は自費検診ではなく、医療機関で診察を受けてください。
自費の検査費用や内容は医療機関ごとに異なります。マンモグラフィーだけのコースもあれば、超音波検査などを組み合わせたコースもあるため、候補にした施設の公式ページで内容と受付状況を確かめます。
検査名だけで比べず、料金に何が含まれるのか、結果はいつどのように受け取るのかまで確認する。この順番なら、表示された金額だけで急いで決めずに済むと思っています。
港北区で検査先を決める今日の一歩
今日できることは、港北区周辺で普段使う駅を一つだけ決め、横浜市の実施医療機関一覧で乳がん検診に対応する施設を探すことです。新横浜か菊名か、まず一駅に絞るだけでも候補を整理しやすくなります。
わたしは予定を詰め込みやすい平日ほど、帰り道で寄れるかを先に見ます。予約の取りやすさはその時々で変わるので、施設名だけでなく、受付時間と予約方法まで並べて読むようにしています。
まずは公式ページを一つ開き、横浜市の検診か自費かを確認して、候補の施設名を一つメモしてみてください。そこから受付時間や持ち物を調べれば、無理なく通える検査先を選びやすくなります。













