日吉や日吉本町のあたりを歩いていると、駅でスマホをかざしてデジタルスタンプを集める仕組みを目にすることがあります。グリーンラインでも、そんな楽しみ方が広がります。
地域情報メディア『こうほくぐらし』編集長のタカヒロです。わたしも大倉山や菊名のあたりを通ることが多いので、まずは自分の生活圏に関係があるかどうかから見てしまいます。
今回は、いつから何が変わるのか、港北区の駅にどう関係するのか、今のうちに確認しておきたい点を順番に見ていきます。
グリーンラインで何が始まるのか
横浜市交通局が、スマートフォン向けアプリ「エキタグ」のデジタル駅スタンプを、グリーンライン全線で利用できるようにすると発表しました。今回新たに追加されるのは8駅です。
駅に設置されたNFCタグをスマートフォンで読み込むと、その駅のスタンプをアプリ内に集められる仕組みです。紙のスタンプ帳を持ち歩かなくていいのは、地味にありがたいところだと思います。
港北区民ならまず見たい結論
港北区に住むわたしたちにとって一番関係が深いのは、日吉・日吉本町・高田の3駅が今回の追加対象に入っている点です。
日吉は東急線との乗り換えにも使われる駅なので、通勤や通学のついでに試せる人もいそうです。無理に予定を組まず、普段の動線の中で立ち寄れるのは使いやすそうです。
開始日と今回追加される8駅
追加設置が始まるのは2026年9月18日(金)からです。これにより、グリーンライン全線でエキタグを楽しめるようになります。
- 日吉(港北区)
- 日吉本町(港北区)
- 高田(港北区)
- 東山田・北山田・都筑ふれあいの丘・川和町(都筑区)
- 中山(緑区)
港北区の3駅に加えて都筑区、緑区の駅まで含めた8駅が今回新たに対応します。普段グリーンラインを利用している人なら、生活動線の中で試せる駅が見つかりそうです。
スタンプのデザインが駅ごとに違う
今回のスタンプは「浮世絵が見た、横浜が走り出す瞬間。」というコンセプトで、鉄道にまつわる浮世絵を使ったデザインになっています。
2025年にはブルーライン全32駅にも同じコンセプトのスタンプが導入されています。駅ごとに異なるデザインなので、普段使う駅以外のスタンプも見てみたくなる人はいそうです。
アプリの使い方をざっと確認
基本的な流れはシンプルです。利用前にエキタグの公式案内やアプリ内の表示も確認しておくと迷いにくくなります。
スマートフォンでエキタグを検索し、インストールしておきます。
駅に設置されているエキタグを探します。設置場所は駅によって異なるため、アプリ内の案内を先に確認しておくとスムーズです。
アプリの案内に沿ってNFCタグを読み込むと、その駅のスタンプを取得できます。
参加費や通信料はどうなるか
参加費は無料と案内されています。ただし、アプリのダウンロードなどスマートフォンの利用にかかる通信料は利用者の負担です。
データ容量が気になる方は、自宅などのWi-Fi環境で先にアプリを入れておくとよさそうです。
タグの設置場所は駅ごとに確認
エキタグの取得場所や取得できる時間は、駅ごとに確認しておいたほうがよさそうです。
タカヒロ場所が分かりにくいと後回しにしがちなので、先にアプリで確認しておくと動きやすい
アプリ内のスタンプ帳では、各駅の案内から取得場所や時間を確認できます。目当ての駅がある場合は、出かける前に一度見ておくと現地で探し回らずに済みそうです。
ブルーラインではデザイン修正もあった
2025年7月に全32駅へ広がったブルーライン版では、桜木町駅のスタンプデザインに誤りがあり、同年8月に修正されたことがありました。すでに取得していた人のスタンプにも、修正後のデザインが反映されています。
こうした変更があとから案内されることもあります。グリーンライン版についても、最新情報が気になる方は横浜市交通局やエキタグの公式情報を確認しておくと安心です。
よくある疑問を整理
- 東急線から立ち寄りやすい駅はあるか
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日吉駅は東急線との乗り換え駅なので、普段から日吉を経由している人なら試しやすい駅のひとつです。実際のタグの場所は、利用前にアプリで確認しておくとよさそうです。
- 全駅一気に回る必要はあるか
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まずは普段使う駅から試してみるのが気軽です。スタンプの保存方法など詳しい仕様は、エキタグの最新案内を確認してください。
仕事帰りに寄るならどう動くか
普段利用する駅にエキタグがあれば、仕事や学校の帰りに自分のタイミングで試しやすそうです。ただし、取得できる時間は駅ごとに確認してから向かうのが確実です。
日吉本町や高田を普段利用している人なら、買い物や送り迎えなど、いつもの外出と組み合わせる方法もあります。スタンプのためだけに予定を作らず、普段の帰り道で試すくらいがちょうどよさそうです。
9月18日までに準備しておくなら
気になっている人は、先にスマートフォンへエキタグをダウンロードしておけば、9月18日以降に対象駅を通ったときに試しやすくなります。
わたし自身、日吉のあたりは仕事でもよく通るので、次に駅を使うタイミングで試してみようと思っています。子どもたちにも見せたら、案外喜びそうな企画です。
普段使う駅が今回の8駅に入っている方は、まずは設置場所と取得時間だけアプリで確認しておくと迷いにくそうです。無理に全駅を回ろうとせず、いつもの移動の中で楽しんでみてはいかがでしょうか。













