新横浜の高架下にビアホールができたと聞くと、仕事帰りに寄れる距離なのか、食事だけでも入りやすいのかが気になります。醸造所があるなら、そこで造ったビールをもう飲めるのかも知りたいところ。
『こうほくぐらし』編集長のタカヒロです。わたしは新しい店を見つけると、まず帰り道から寄りやすい場所かを見てしまいます。駅から近そうに聞こえても、地図で位置をつかむまでは予定に入れにくいもの。
今回は、今使える飲食店と醸造所の予定を分けて見ます。そのうえで、場所、注文方法、出かける前に確かめたいことをたどります。
新横浜の高架下で今できること
2026年9月26日、大豆戸町の新幹線高架下に「BREWERY BASE 新横浜」が開きました。複数の店の料理を同じ客席から注文できる、フードホール形式の施設です。
現在営業している飲食店は、ハンバーガーの「PERFECT BEER HALL」と、中華料理の「完璧麦酒飯店」。醸造所が併設されていることと、新横浜で醸造したビールを今飲めることは別の話です。そこを分けて考えると、出かけたときの行き違いが少なくなります。
大豆戸町の店は駅からどのくらいか
住所は港北区大豆戸町630番地の4。公式案内では新横浜駅から徒歩10分です。「新横浜」という店名ですが、駅の改札を出てすぐの店ではありません。地図で住所を入れ、高架下のどのあたりかまで見ておくと安心です。
菊名や大倉山のあたりを通った帰りなら、普段の道から寄れるかがわたしには大事です。ただ、駅まで着いてから店を探すつもりだと、思ったより歩くかもしれません。待ち合わせなら店の住所を共有しておくほうが無理がありません。
タカヒロ駅に着く前に、高架下の場所だけ見ておきたいですね
昼食にも仕事帰りにも寄れるのか
施設の公式サイトにある営業時間は11時から23時までで、ラストオーダーは22時45分です。昼に食事をすることも、仕事帰りに立ち寄ることも考えられる時間帯。ただし、当日の営業や各店の案内は変わる可能性があります。
帰りが遅くなる日は、23時まで開いているという数字だけで決めず、注文を済ませたい時刻から考えたいところ。横浜アリーナで催しがある日などの混み具合は、公式案内だけでは読めません。席の状況が気になる日は、時間に余裕を持つか、最新の営業案内を確かめてから向かうとよさそうです。
ビールを飲まなくても食事できるか
公式案内にはハンバーガーと中華料理の店が載っています。ビールを飲む予定がなくても、食事先として候補には入ります。ただ、料理にビールを使ったメニューもあるため、アルコールを避けたい人は商品ごとの内容を確かめたいところです。
食べたいものがそれぞれ違うときは、一つの席から複数の店のメニューを選べる仕組みが使いやすそうです。一方で、席数や混雑は時間帯によって変わります。小さな子ども連れなど、席選びが気になる場合は、行く時刻を少し考えてから向かうのがよさそうです。
注文と支払いはスマホで進める
席でQRコードを読み取り、スマートフォンから料理を注文する方式です。公式サイトでは、支払いもスマートフォン上で行うと案内しています。テイクアウトは事前に注文・決済して受け取る流れです。
- 店内で食べる場合
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席のQRコードをスマホで読み取り、料理を選んで注文します。支払いもスマホで行う案内です。
現金だけを持って行くつもりなら、ここで一度立ち止まりたいところ。公式サイトの支払い案内は「各種キャッシュレス支払」です。使いたい決済方法に対応しているか、店の最新案内で確かめてから出ると安心です。
醸造したビールはいつ飲めるのか
施設は開いていますが、併設の醸造所については、運営会社が今秋から冬にかけて醸造を始める予定と案内しています。醸造したビールを扱う予定の「BEER BREAK」も、公式サイトでは開店準備中です。
自家醸造ビールの提供時期は、今後の醸造状況などで変わる可能性があります。地元で造った一杯が目当てなら、提供開始の告知を確認してから出かけるのがよさそうです。今営業している飲食店でビールを飲めることと、新横浜で醸造したものを飲めることは分けて見たいですね。
出かける前に公式案内で見たいこと
まず開くのは「BREWERY BASE 新横浜」の公式サイトです。営業時間だけでなく、店舗一覧と注文方法も同じ案内で見られます。特定の料理や自家醸造ビールを目当てにするなら、当日のメニューや提供状況まで確かめたいところ。
- 住所を地図に入れ、新横浜駅から歩く道を見ておく
- 行く日の営業時間と、目当ての店の営業状況を見る
- 使いたい支払い方法と、注文したいメニューを確かめる
- 自家醸造のビールが目的なら、提供開始の告知を確認する
開業時に案内された期間限定の企画も、通常営業とは分けて見ます。9月末までの案内を見かけても、10月以降に同じ内容で利用できるとは限りません。日付が付いた情報かどうか、ひと目だけ確かめておきたいですね。
帰り道に寄るならここから
最初にできる小さな準備は、公式サイトで住所を見て、普段使う駅からの道を地図に入れること。行けそうな距離なら、次にその日の営業時間とメニューを見れば十分です。
わたしなら、まず仕事帰りに歩ける場所かを確かめます。店を選ぶのはそのあと。地図を見ても場所がつかめないままだと、結局「また今度」にしてしまうので。
寄れそうな日があれば、帰り道と到着時刻を一度重ねてみてください。まず食事から試してみるのも動きやすそうです。













